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新築一戸建て物件探しのコツ!業界40年以上元不動産屋私の体験談です。

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物件探しのコツ
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元不動産屋私の体験談、新築一戸建て物件探しのコツ

 

物件探しのコツ、元不動産屋私の体験談これから探す人に少しでもお役に立てれば幸いです。不動産のプロが自宅を探すときにどのような手順で探したのでしょうか。

新築一戸建てを購入するということは、人生の大きなイベントの一つです。まずは焦らないことです、時間をかけて納得いくまで探してみてください。いろいろと新築一戸建てを観ていくうちに、ピンとくるものに出会えます。それがご縁です。

 

元不動産屋物件探しのコツその1.住みたい地域を決める

最初にやることは、住んでみたい地域を決めることです。私の場合は、漠然と湘南に住んでみたいなと思い湘南を探し始めました。湘南と決めたなら、湘南地域の新築一戸建て情報をできるだけ多く集めました。湘南地方の不動産屋さんのホームページを観てまわりました。初めのうちはいいのですが、毎日毎日の情報集めに疲れてきます。

ほとんどの情報を自分で集めた段階で、不動産屋さんに新しい物件が出たとき情報を送ってもらうようにしました。これにより送られてきた情報だけをチェックするようにしました。探すのがだいぶ楽になり、新着情報が自動的に手に入るようになりました。

一度の申し込みで複数の不動産会社から情報が送られてくる便利なシステムがあります。お家探しは、たくさんの情報集めからスタート

複数の不動産屋さんの非公開情報が手に入ります。

 

 

元不動産屋物件探しのコツその2.不動産会社を決める

不動産会社の会員になると、希望条件登録した物件が送られてきます。気になる物件だけピックアップ、あとはスルーで構いません。資料の送られてくる不動産会社のホームページもチェックしておきましょう。これでその不動産会社の様子がわかります。

この時点で、しつこく営業してくる不動産会社は切ってしまいましょう。「いまは資料集めの段階だから」とはっきりとお断りしましょう。私の場合、新築一戸建ての情報は、各社重複しますので気に入った不動産会社3社に絞りました。

 

物件探しのコツその3.現地に向かいましょう。

そのうちに気になる物件が出てきます。私の場合は、東京から湘南方面に電車で移動します。気になる物件で同じような地域3物件ほど選んで見学にいきました。見学は自分たちで行きました。住所を教えてもらいグーグルマップを頼りに現地に向かいました。

住所は不動産会社から教えてもらいました。教えてもらえない時には、ほかの不動産会社に問い合わせをしました。新築一戸建ての場合は、同じ物件がいろいろの業者から出ています。

物件見学は、電車とバスで出かけました。車だと、さっと通り抜けてしまったり、降りてみるところを面倒くささで通り抜けてしまったりして付近の環境を見落とすことがあります。

歩いていくと、車で行くのと違いいろいろの気付きがあります。いろいろのお店を見たり、昼食をとったり、歩いている人の雰囲気、持っているものなどにより街の感じがつかめます。特にバスに乗って、地元の人の会話を聞いているとその街の様子がわかります。

 

元不動産屋物件探しのコツその4.物件見学

現地に着いたら、外観の雰囲気や周りの環境で、自分たちに合うか合わないかがわかります。建物の中が観てみたいなと思った物件に巡り合った時には、不動産屋さんに物件案内をお願いします。

この場合、現地集合現地解散でお願いしました。現地までは、途中を観察しながら電車とバスで向かいました。

不動産屋さんと一緒に行くと、車での送り迎えで楽なことは楽なのですが、営業をされて判断が狂います。自分たちのペースで歩いていくと周りの環境がよくわかります。

いろいろ物件を観ていくうちに、私たちの予算では希望する新築一戸建ては無理ということがわかりました。これもいろいろ物件を観たおかげです。この時点で、即中古住宅に方向転換しました。

 

元不動産屋物件探しのコツその5.場所をどんどん変えてゆきました。

逗子がいい街なので、逗子を散々探し回りました。逗子の駅、降りた感じもいいし、逗子の街も気に入り、逗子の物件をかなり観てまわりました。

それから、葉山もだいぶ観ましたし、江ノ電の沿線もかなり観ました。いずれも予算的にあるのは山側の地域になります。私たちの予算では、海側の物件は無理なようです。

山側の物件で、敷地も広いし海が一望できる物件に巡り合え、これに決める寸前まで行ったのですが、何回か歩いているうちに、これから年を取ったら歩いて坂を上るのがきついということを考えて諦めました。これも自分たちで歩いたおかげの判断でした。

 

元不動産屋物件探しのコツその6.物件探しツアー

逗子・葉山・江の島・鎌倉・辻堂・そして三浦半島まで出かけて探し回りましたが苦にはなりませんでした。しばらくは休日物件ツアーを楽しみ、途中観光をしたり、食事をして楽しみました。それが3年ほど続きました。

予算の関係で、東海道線をどんどん下っていきました。何とか小田原の手前で折り合いをつけたいなと思っていました。その先になるとちょっと東京から遠くなるのでさみしいなと思いました。

二宮近辺の物件をかみさんが観てすぐに気に入り、不動産屋さんに中を見せてほしいと連絡をしてみました。平塚のほうの業者さんでしたが、すぐに対応してくれて翌週には室内を見せてもらいました。

海の観えるいえを探していたのですが、私たちの予算では無理ということが、今まで探していてわかっていました。2階の部屋から少し観えるので、これで良いということにして決めました。駅までも何とか歩ける距離、急な坂もなく歩いて行けます。間取りも気に入り、予算もぴったり、これ以上の贅沢はいいません。

 

元不動産屋物件探しのコツまとめ

なるべく多くの情報を集めることです。情報量の多さが物件選びで成功するかしないかです。私が不動産屋をやっていたときは、お客様の方が、いまどんな物件が出ているのかくわしかったです。気になる物件は、全部観てみましょう。観ていくうちに物件の良さ悪さの見極めがつくようになります。価額の安い高いかの判断がつくようになります。

決める物件が決まったなら、その周辺を歩き回ってください。危険な個所はないか、嫌悪感を抱くようなものはないか、実際毎日お買い物するスーパー、お肉屋さん、ケーキ屋さんなどがあれば覗いてみましょう。ここで生活できると思ったら契約です。

物件探しのコツ、不動産情報集めから始めてください。
複数の不動産会社からの物件情報が届きます。

 

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